輝きが生まれる、その場所まで。“仕入れる”だけでは終わらない。Vela Diamondがラボグロウンダイヤモンドの生産現場まで足を運ぶ理由
「生産者と直接つながっている」
「中間マージンを抑えている」
ジュエリーの世界では、そんな言葉を目にすることがあります。
けれどVela Diamondが大切にしているのは、単に仕入れの距離を短くすることだけではありません。
自分たちが販売するダイヤモンドが、どのように生まれ、どのような工程を経て、どのような基準で一粒のジュエリーになるのか。
その背景まで理解したうえで、お客様に届けたい。
その想いから、Vela Diamond ファウンダーの桜木は、ラボグロウンダイヤモンドの生産現場まで実際に足を運びました。
完成したジュエリーだけでは見えない、その一歩前、そのさらに一歩前まで。
「売るものだからこそ、自分の目で確かめる。」
それが、Vela Diamondのものづくりの原点です。
完成したダイヤモンドだけを見て、品質を語らない
私たちがお客様にお届けするのは、美しく研磨され、ジュエリーとして完成したダイヤモンドです。
けれど、その一粒が完成するまでには、いくつもの工程があります。
育成設備の中でダイヤモンドが生まれ、原石が確認され、それぞれの特徴に合わせてカットされ、研磨され、品質が確認される。
その工程を実際に目の前で見て、桜木が改めて感じたことがあります。
それは、
ダイヤモンドの美しさは、鑑定書に記載された数字だけでは語りきれない
ということでした。
同じカラー、同じクラリティ、同じカット評価であっても、透明感や光の返り方、表情には一石ずつ違いがあります。
だからVela Diamondは、スペックを満たしていれば何でもいい、とは考えません。
客観的な品質基準を満たしていること。
そして、その先にある「実際に美しいか」まで見ること。
その両方を大切にしています。
生産の最上流まで、ファウンダー自身が足を運ぶ
Vela Diamondが取引先として選んでいるのは、長年にわたりラボグロウンダイヤモンドの研究・生産を続けてきた、世界有数の生産規模を持つトップメーカーです。
ファウンダー自身もその生産現場を訪れ、ダイヤモンドが育成され、原石として生まれるまでの工程や、品質管理の考え方を実際に確認しました。
巨大な育成設備。
そこから生まれる原石。
原石が選別され、加工され、一粒のラボグロウンダイヤモンドへと変わっていくまで。
完成品だけを仕入れていては、見ることのできない世界があります。
では、なぜそこまで知ろうとするのか。
理由はシンプルです。
自分が理解していないものを、「良いものです」と言って販売したくないから。
どのように作られているのか。
品質はどの工程で左右されるのか。
同じグレードの中で、なぜ美しさに違いが生まれるのか。
その仕組みを理解したうえで、一石を選ぶ。
それがVela Diamondの考える、ダイヤモンドを扱う責任です。
「直接つながっている」だけでは、十分ではない
Vela Diamondは、ラボグロウンダイヤモンドの生産を担う現場と直接つながることで、流通構造をできる限りシンプルにしています。
けれど、私たちが伝えたいのは、単に「中間マージンを抑えています」ということではありません。
直接つながっているからこそ、生産背景まで知る。
直接つながっているからこそ、品質について自分たちの言葉で説明できる。
直接つながっているからこそ、必要な品質基準を生産側と共有できる。
価格のためだけの直接取引ではなく、
品質を自分たちで理解し、選び、伝えるための距離の近さ。
Vela Diamondが大切にしているのはこちらです。
生産の上流を知り、宝石学の視点で完成した一石を見る。
その両方を知ったうえで販売することが、Vela Diamondのこだわりです。
ラボグロウンダイヤモンドの生産環境まで確かめる理由
今回、生産現場で確認したのは、ダイヤモンドそのものだけではありません。
どのような環境で生産されているのか。
それも、Vela Diamondが大切にしている視点です。
今回訪問した生産企業は、エネルギー利用の低炭素化や資源の効率的な利用、生産工程のクリーン化など、製造工程全体における環境への取り組みが評価され、公的な認定を受けています。
Vela Diamondは、
「ラボグロウンダイヤモンドだから、すべてエシカル」
とは考えていません。
どのような企業が、どのような設備や環境方針のもとで生産しているのか。
資料だけで判断するのではなく、可能な限り現場まで足を運んで確かめる。
“エシカル”という言葉にも、根拠を持たせたい。
それが、Vela Diamondの考えです。
ラボグロウンダイヤモンドは、どのように一粒のジュエリーになるのか
育成設備から生まれたばかりのダイヤモンドは、私たちが知る煌びやかな姿ではありません。
まず原石を確認し、その特徴を見極める。
どこを活かし、どのようにカットするのかを決める。
そして研磨を重ね、ダイヤモンド本来の輝きを引き出していきます。
さらに、完成したダイヤモンドの品質を確認する。
一つひとつの工程を経て、初めてあの強い輝きが生まれます。
だからVela Diamondは、
「Dカラーだから」
「VVSだから」
という理由だけで、一石を評価しません。
数字を知る。
原石を知る。
生産を知る。
そして、最後は自分の目で見る。
その積み重ねが、Vela Diamondの商品選びです。
Vela Diamondが生産現場で確認したこと
今回の現地訪問では、主に以下の工程や取り組みを確認しました。
- ラボグロウンダイヤモンドの育成設備
- 原石が生まれるまでの工程
- 原石の選別
- カット・研磨の流れ
- 品質管理の考え方
- 生産環境への取り組み
- 生産側と共有できる品質基準
Vela Diamondでは、完成品だけではなく、その背景まで理解したうえで商品を選ぶことを大切にしています。
鑑定書は、Vela Diamondのスタートライン
Vela Diamondでは、すべての商品に第三者鑑定機関によるIGI鑑定書を追加料金なしでお付けしています。
1ct以上のダイヤモンドは、
Dカラー / VVS2以上/3エクセレントカット*(ファンシーシェイプは2エクセレントカット)を基準に。
さらに1ct未満からメレダイヤモンドまで、
D–Eカラー / VS–VVSクラスを標準品質としています。
小さなダイヤモンドだから品質基準を曖昧にする、という考え方はありません。
けれど、これらはゴールではありません。
鑑定書は、私たちのスタートライン。
第三者機関によって客観的に品質を確認する。
そのうえで、鑑定書には表れきらない一石ごとの透明感や輝き、表情を見る。
さらに、そのダイヤモンドが生まれる生産背景まで理解する。
生産 → 原石 → カット・研磨 → 鑑定 → ジュエリー。
その流れすべてを含めて、Vela Diamondは「品質」だと考えています。
ファウンダー・桜木がそこまで確かめる理由
Vela Diamondを立ち上げるにあたり、桜木はIGI Diamond Graduateを取得し、ダイヤモンドを専門的に学びました。
そして、知識を得るだけではなく、生産現場へ。
なぜ、そこまでするのか。
それは、
「このダイヤモンドを、なぜお客様におすすめできるのか」
という問いに、自分自身の言葉で答えられるブランドでありたいからです。
仕入先から「高品質です」と言われたから。
鑑定書に高いグレードが書いてあるから。
それだけではありません。
自分で学び、
自分で現場を見て、
自分で確かめる。
そのうえで、自信を持って届ける。
根拠のある輝きを、届ける
お客様が手にするのは、一つのジュエリーです。
けれど、その一粒の後ろには、育成技術があり、原石があり、職人によるカットと研磨があり、第三者機関による鑑定があり、そして私たちの選定があります。
Vela Diamondは、その背景を見えないものにしたくありません。
どこまで知っているか。
どこまで確かめているか。
どこまで自分の言葉で説明できるか。
そこに、ジュエリーを届けるブランドとしての責任があると考えています。
ただ流通を短くするだけでもなく、
ただ高いグレードを並べるだけでもなく、
一粒のダイヤモンドが生まれるところから理解して、届ける。
それが、Vela Diamondです。
あなたの一歩に、追い風を。
根拠のある輝きを、エシカルな選択で。
Vela Diamondの品質基準を、もっと詳しく
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